ハイスピードで色々撮ったけれど、これはすごい。
思いつかなかったなー。今度やってみようっと。
なんでこんなにオモシロいのだろうか。
このおじいさんはなぜハイジにこんなに媚びているのだろうか。
謎だ!
田んぼアート。
何か広告費を抜き取ったとかでもめたりしているけれど
そもそもの目的が違うんでないかい?と、つっこみたくなるが、
村お越しとかでこういう取り組みは良いなと思う。
ある物に変化を与え、興味を集める。
スケールがおっきいのもまた良いよね。
田んぼにプロジェクターで映像投影とか新しいかもね。
あーおもしろい。
子供達を責めないで(シングル、1983年、作詞:秋元康、作曲:Barnum Reeve)
オリコン21位、売上10万枚のヒット曲。原曲はサミー・デイヴィスJr.の
同名曲だが原曲が「子供達が犯罪を起こすのは、我々大人達にも
原因があるのではないか?」というメッセージソングなのに対して、
「本当は子供達に愛されたいのに愛してもらえないのでひねくれている大人」
のコミックソングへ と変えられている。
「私は子供に生まれないでよかったと胸をなで下ろしています」
「下から見上げるようなあの態度」
「人生の深みも渋みも何にも持っていな い」
というギャグにしているが
「私は子供が嫌いです」
「この世の中から子供がひとりもいなくなってくれたら」
などと連呼する。
なお作詞の秋元いわく
「この曲の子供のモデルは小さかった頃の自分自身」だったという。
なおこの曲は後に作詞家として大成功を収める事になる秋元が
作詞を手がけた最初の曲である。
しかし、歌と言うよりBGMのある語りと言う構成である。
歌詞の内容があまりにも刺激的であるため、発売元であるCBSソニーは
発売前に十代の若者を対象とした試聴会を開き、アンケート調査を行った。
なお、この曲のカップリング曲である『パパと踊ろう』も
曲自体は父娘の団欒を描いた微笑ましい曲だが
曲中で流れるアナウンサーが話すニュースの内容と
それに被さる子供の笑い声が非常にシュールな様相を演出している。
via:wikipedia
またすげーの作ったなー。
言葉が出ない、、、、。
こいつぁーやべー。映像がぐりぐり出来て360°見れちゃう!!
ヤンキーなおっさんと、ファンキーなコラボ。
すげーパワーだ。パネーっす。
盲目の青年がイマジネーションするビジュアル世界。きれい!
やっぱ点字はかっこいいっすなー。
でも、そもそも盲目な人って人の肌の色とか顔のカタチとか
質感て解らないよねー???
と思った僕は、へそ曲がりです。